帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◎金田知砂障害福祉課長補佐 視覚障害者を対象としている日常生活用具については、視覚障害者用ポータブルレコーダー、点字タイプライター、電磁調理器、視覚障害者用の体温計や体重計、時計などがございますが、利用状況としましては、令和3年度実績で、合計27件となっております。 以上でございます。 ◆3番(椎名成委員) 種類や実績についてありがとうございました。
◎金田知砂障害福祉課長補佐 視覚障害者を対象としている日常生活用具については、視覚障害者用ポータブルレコーダー、点字タイプライター、電磁調理器、視覚障害者用の体温計や体重計、時計などがございますが、利用状況としましては、令和3年度実績で、合計27件となっております。 以上でございます。 ◆3番(椎名成委員) 種類や実績についてありがとうございました。
その上で、これまでの入所児童数の実績、これが母数に対してどの程度の入所率かというようなことの実績、これは毎年伸びてきてるもんですから、その伸び率を勘案して将来の入所児童数を算出したということであります。
◆能登谷委員 運行実績で2割減で、利用者数で3割減という中で支援していくということで聞かせていただきました。 米飯線は、9年、これは続いているわけですが、利用者の方からも大変喜ばれています、率直に言ってね。 このデマンド交通に対する市の認識とか課題など、考えていることがあればお聞かせいただきたいと思います。
周知の方法がどういうふうに変わったのかというか、それは後から聞きますが、まず、過去3年間の利用実績についてどうなっているのか、確認させていただきたいと思います。 ◎川村子育て支援部おやこ応援課長 令和元年度から令和3年度における利用実績として、利用実人数及び実施方法別利用者数を順次お答えいたします。
どの程度実際に支払われているのかというところまでは実績報告をいただかないと把握のしようがないと、実際には。ただ、あらかじめ各法人のほうから、こういった内訳で支払う予定ですというようなことでリスト的なものはいただいております。確認のほうはこれからという形になります。
一、子育てサポートタクシーの概要、利用実績の内訳、利用者意見の把握について。一、就労支援マッチング事業の交付件数の評価、今後の展開について。一、新型コロナが介護事業者の事業経営に及ぼした影響について。一、子どもの学習・生活支援事業の主な支援内容と家庭数について。一、高齢者等安心見守り支援事業の評価と独居等高齢者数について。
これまで、本市においては、旭川市デザイン振興基金を活用した実績がございますが、寄附者の意向に沿った事業に幅広く活用していただくためにも、包括的な寄附の受皿として基金を新設しようとするものでございます。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。 ◆塩尻英明議員 これまでは単年度でしか活用できなかったのが、これからは計画的に、継続的に使えるという形になって、とてもいいことだなと思います。
審査の中では、ショートステイ事業の実績はどのようになっているのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。 次に、議案第4号は、令和5年4月1日からの3年間、大滝有機物再資源化センターの管理を行わせる指定管理者の指定について地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 本市の配偶者暴力相談支援センターが受けましたDV被害に関する相談件数は、令和3年度の実績で申し上げますと81件ございまして、その内訳は、一つの相談の中で複数の暴力を訴える場合がほとんどでございますので、合計の件数が相談件数を上回りますが、身体的暴力が58件、精神的暴力が60件、経済的暴力が20件となっております。 ○議長(中川明雄) のむらパターソン議員。
過去3年の実績で申しますと、令和元年度78件、令和2年度150件、令和3年度が187件というような状況でございますが、未利用の方の多くの理由といいますのは、入院中であったり、住宅改修などで、病院や家族による介護で対応しているというような理由でございます。
◎市民生活部長(林良和) 市として把握している実績として、霊感商法等に関わる相談件数で申し上げますが、本市が設置する消費生活センター及び市民相談センターにおいて、今年度については今のところ相談は寄せられておりません。 一方、全国的な状況としては、国で設置した旧統一教会問題合同電話相談窓口での実績で申し上げますと、9月5日の開設から10月末までの間で3千650件の相談があったところです。
制度上の難しさというのもありますけれども、御本人の継続の意思確認というのもされると思いますが、その上で、公募によらないで、何といいますか、その実績、勤務実績に基づいた能力実証による任用がされる場合もあるというふうな、そういった捉え方でよろしいでしょうか。
国際線につきましては、平成30年度は5万5千247人、令和元年度は4万3千644人でありましたが、令和2年度以降は、今年度も含め、運航実績はございません。
そのため、他部署の会計年度任用職員の募集に関する情報や道内で受託実績のある事業者から雇用条件などの情報を収集し提供するなど、会計年度任用職員と協議を進めているところであります。
また、自治会にも呼びかけはしておりまして、件数は少ないながらも開催した実績はあるというふうに聞いております。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。私も危機管理課のほうに確認したところ、危機管理課でもこれを持っているということで、非常にいい取組というか、非常にいいゲームだなというふうに思いました。
その後の接種状況について、令和3年度、4年度の実績を伺います。 個別通知のほかに、もう少しで期限が切れますという再通知は有効と考えます。愛媛県今治市、埼玉県狭山市など、再通知により接種率を上げている自治体も増えています。再通知に対するお考えを伺います。 次に、2回目接種に対する費用助成を望む声が上がっております。このワクチンは、生涯に一度だけ助成が受けられる予防接種です。
食に関する指導につきましては、今年度の実績見込みで、年間4名が合計100時間となってございます。栄養教諭は、児童生徒の肥満指導や痩身(痩せている方)、偏食傾向の児童生徒、食物アレルギーの児童生徒や保護者等個別指導、これら食に関する業務を担ってきております。
令和2年度の実績なのですけれども、ごみの処理費用に係る支出の総額といたしまして、3億7,000万円かかっております。内訳としましては、戸別収集の委託料、これには燃料費等も含まれるのですが、それが3億3,600万円、ごみ袋の作製費用として2,400万円、ごみ袋の販売手数料が800万円となっております。
それでは、これまでどのぐらいの療養セットが配付されたのか、実績についてお示しをいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 新型コロナ担当部長。